ソフトを起動した直後はアルファベット入力モードとなり、通常のアルファベットを入力できます。
■シュメール・アッカド語モードへの切り替え
アルファベット入力と楔形文字入力はCtrl+Spaceキーにて切り替えができます。
■利用できる機能
使える機能は以下のようになっています。
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バックスペース
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範囲を選択(shift+方向キー)
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コピー(ctrl+c)
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カット(ctrl+x)
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ペースト(ctrl+v)
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選択範囲の削除(選択してバックスペース)
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undo(ctrl+z)
■現在実装されていない機能
現在のバージョンでは、通常のエディタが備えている幾つかの機能がありません。
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